【この記事を書いた人】けんすけ
高校時代対人恐怖症
（視線恐怖症）にかかる。２２年間の非モテ生活を送る。
「テストステロン」に出会い、
童貞卒業・逆ナンされるバレンタインにチョコを７個貰う。
色白美人の彼女ができた。
テストステロンでモテることを証明。テストステロンで仕事・モテ・健康を
手に入れ人生の質をあげるのが理念
こんにちは、けんすけです！
今回は筋トレを習慣化させる
3つのコツについて
お話ししていきます。
筋トレを習慣化させることで
モテホルモンのテストステロンを
コツコツ増やすことができ
体内にモテホルモンが溜まっていきます。
「テストステロン」とは何か?分かりやすく徹底解説!!
そしてモテホルモンを敏感に察知した女子が
あなたに寄ってくるようになり、
「今夜２人で、一緒に飲もうよ♡」
と女子の方から誘ってくることもあるでしょう。
そんな、女子の方から寄ってくる
モテ男になるために筋トレを習慣化させる
３つのコツについてお話ししていきます！
筋トレ習慣化のコツ
①歯磨き思考法
筋トレを歯磨きレベルで習慣化しましょう。
筋トレをやらないと気持ち悪いというくらい
当たり前のように筋トレをやりましょう。
逆に何で筋トレやらないの？
というくらい筋トレをやるのが
当たり前という「当然意識」を
持ちましょう。
人間は、「やるかやらないか」の
決断をするときに一番脳の
エネルギーを消費してしまいます。
だから、筋トレを習慣化することで
「やらない」という選択肢を無くせば
無駄に脳のエネルギーを
消費せずに済みます。
けんすけの場合は
筋トレを「やらない」という
選択肢がありません。
なので筋トレを「やる」という
選択肢しかないです。
結果的に約１年間ずっと、
週６回で筋トレを継続できてます。
けんすけにとって筋トレは歯磨きと一緒です。
やらないと気持ち悪いんです。
ちなみに、週６回筋トレというのは
鍛える部位をローテーションしてやってます。
テストステロンを最も高めてくれる、
筋トレBIG３のローテーションです。
月 スクワット
火 ベンチプレス
水 休み
木 デッドリフト
金 スクワット
土 ベンチプレス
日 デットリフト
こんな感じで週６筋トレですね。
１回の筋トレ時間は４５分で、
短い時間で追い込むことを
意識してます。
なので１回ごとの筋トレの密度が濃く、
ガンガンテストステロンを
毎日のように上げられるんです。
週に６回テストステロンを上げることができ、
どんどん体内にモテフェロモンが
溜まっていきます。
結果として、筋肉がみるみるついていったり、
女子からバイクに２人乗りさせて！と
女子の方から寄ってくるようになりました。
「よくそんなに筋トレできますね。
きつくないんですか？」
と思う方もいるでしょう。
確かに筋トレの最中はキツイです。
しかし筋トレをするという行為は
きつくないです。
なぜなら筋トレは歯磨きだからです。
だってあなたは歯を磨くときに
キツイって思いますか？
「よっしゃーーー歯磨くぞーーーー
うおおおおおおお！ゴシゴシゴシゴシッッ！」
こんな気合を入れて歯磨かないですよね笑
淡々と磨きますよね。
その感覚で筋トレをするんです。
筋トレするのは当たり前。
逆に何で筋トレしないの？
というくらい「当然意識」を持つことが
筋トレ習慣化のコツです。
そうすれば歯磨きのように意志の力を使わずに
淡々と筋トレをし、テストステロンを
高めることができます。
筋トレ習慣化のコツ
②環境の力を使う
人間は環境から大きな影響を
受ける生き物です。
なので、自分の身の回りを
筋トレがしたくなるような環境に
しましょう。
例えば、
- スマホの待受画面を
自分の憧れの人の写真にする。 - 筋トレ系YouTuberの
チャンネル登録をする。 - Twitterで筋トレ・テストステロンの
情報発信をしている人をフォローする。 - 筋トレ・恋愛に関する名言をメモしておき
いつでも見れるようにする。 - 筋トレのモチベが上がる本を
いつでも読めるような所に置く。
（testosteroneさんがオススメ） - 自分の目標を書いた紙を部屋に貼っておき
何度も見れるようにする - ジムに入会する
- 筋トレサークルに入る
- 筋トレをやっている人と頻繁に絡む。
このように自分の身の回りの環境を
筋トレをやりたくなるように
仕組み化することが重要です。
僕の弟は、スポーツトレーナーの
専門学校に通っていました。
で、その学校の卒アルを見たんですけど
まあ皆、体育会系でマッチョですね。
７〜８割ほどの男性は
筋肉質な感じでしたね。
まさに筋肉量でヒエラルキーが
決まるような学校でした。
そんな、みんながマッチョな学校は、
マッチョじゃないと逆に
居心地が悪いんじゃないかと思いました。
彼らは、授業終わりにジムで体を
鍛えるでしょう。
また、食事の内容も
タンパク質中心でしょう。
で、ちょっとびっくりした話が
あるんですけど、
その学校ではおならが臭いと
皆んなから褒められるそうですw
おならが臭い＝タンパク質を
しっかり摂っている証だそうで、
授業中に臭いおならをすると
こうなるそうです。
「ぷ〜〜〜」
「おお〜！臭くて良いね〜👍」
なんと、おならが臭いと
クラスのみんなから称賛を浴びるそうですw
その話を聞いて
環境の重要性が分かりました笑
仲のいい友人５人が
あなたを作ります。
仲のいい友人５人がマッチョだと
あなたもマッチョになります。
仲のいい友人５人がモテ男だと
あなたもモテ男になります。
仲のいい友人５人の年収が３００万だと
あなたも年収３００万になります。
それほど人間は
周りからの影響を受ける生き物です。
筋トレを成功させたかったら
筋トレを習慣化している人とつるむなど
身の回りの環境を整えてみましょう。
きっと自分の中での当たり前が変わりますよ。
筋トレを習慣化したいなら
筋トレに関する情報の
シャワーを浴びましょう。
筋トレ習慣化のコツ
③筋トレのベネフィットを把握する
メリットという言葉は
聞き馴染みがありますよね。
しかしベネフィットという言葉は
なかなか聞いたことがないと思います。
ベネフィットとは
メリットのメリットです。
分かりにくいと思うので
例を出して解説します。
筋トレのメリットは
筋肉がつくことです。
そして、筋トレのベネフィットというのは
筋肉がついて女子からモテモテになり
彼女ができるということです。
つまりベネフィットというのは
メリットの先にある
理想的な未来のことを言います。
なので筋トレをすることによる、
メリットだけではなく、
ベネフィットも把握しておきましょう。
オススメは筋トレで得られる
ベネフィットを紙に書き出すことです。
例えば、筋トレのベネフィットは
・顔つきがイケメンになり女子から逆ナンされる
・テストステロンが増え、女子からモテるようになり童貞を卒業する
・バレンタインチョコを３個以上もらう
・自分に自信がつき対人恐怖症を克服する
・週に１回以上Hができるようになる
などなど、ゲスくて、
リアルに鮮明にイメージできる
ベネフィットを紙に書き出すことで
筋トレのモチベが上がり習慣化できます。
もちろん紙に書き出すだけでなく、
何度も見返すことが重要です。
朝起きた時や、筋トレ前、
モチベが上がらない時などに
筋トレのベネフィットを確認し
筋トレのやる気を出す仕組みを作りましょう。
筋トレのベネフィットを把握できれば
「筋トレをやらなきゃ」
というモチベではなく、
「筋トレをやりたい！」
というモチベになれます。
そうすれば自然と筋トレを
継続することができます。
筋トレのベネフィットを
確認して何度も見返しましょう。
筋トレ習慣化のコツまとめ
筋トレで得られる
テストステロンのモテ効果は
女子から逆ナンされるなど
凄まじいものがあります。
そしてモテフェロモンの
テストステロンを増やすには
筋トレを習慣化することが重要です。
筋トレを習慣化する３つのコツは
- 歯を磨くように筋トレをする
- 環境の力を使う
- ベネフィットを把握する
これらのコツを使うことで
筋トレを習慣化することができます。
むしろモチベ不要です。
筋トレを継続すれば
体内にモテホルモンがたまり
女子からモテモテになれます。
女性の方から寄ってくる
魅力的な価値の高い男に
なっていきましょう！
非モテ童貞から、テストステロンを高めて、
彼女を作る講座を作りました。
こんにちは！けんすけです。
僕は23歳の時にテストステロンを高め
3人以上の女子から逆ナンされ、
色白美人の彼女ができるほど、
モテるようになりました。
本物の恋愛を学び
テストステロンを高めたからこそ
モテるようになりました。
彼女を作ることは、
正しい方法さえ知っていれば
誰にでも実現可能なことです。
僕は22年間彼女0の
非モテ童貞でしたが、
本物の恋愛の方法と
テストステロンに出会ってからは変わりました。
マッチングアプリの攻略法や
自分の魅力を高める方法、
デートでの会話術を学び
今では女子から
驚くほどモテるようになりました。
実際こういう世界が
あるということをまずは知ってもらい、
具体的にどう行動に
移していけばいいのかを、
このブログから学んでほしいです。
自分自身を変えることは可能です。
正しい方法で、
正しい努力をすれば
誰だってモテるようになります。
顔や身長は関係ありません。
めちゃくちゃ楽しい恋愛の世界。
それをもっと多くの方に
知ってほしいです。
より詳しく知りたい人は
下記フォームより登録
お願いします。
今なら登録特典として
①【雰囲気イケメンになる方法】
②【恋愛ホルモン入門】
を配布中です。
(参加特典付き)
コメントを残す